2017
03.03

聖歌 とおきくにや

Category: 日常
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 聖歌 「とおきくにや」

揺れ動く地に立ちてなお十字架は輝けり」と題したこの作品が、2月24日に 九州ルーテル学院大学に展示・収蔵された報告を受けました。感謝です。

東日本大震災から6年の年月になります。

聖歌集397番
に収められている
「遠き国や 海のはて いずこに住む民も見よ 慰めもて 変わらざる 主の十字架は輝けり 慰めもて ながために 慰めもて わがために ゆれ動く 地に立ちて なお十字架は輝けり」
1923年の関東大地震後に作られたこの聖歌をもとに東日本大災害 後の今から 5年前の2012年の国展に出品した作品です。

東北の地に展示の予定で搬入しましたが、作品のサイズが大きくて適当な壁面が無く、今まで東北の教会の倉庫にしまわれていました。
今回美術に造詣の深い牧師様が中心に動いてくださり、岩手県から熊本大地震後の熊本市のルーテル学院大学に収蔵展示されました。

聖書取材画の大作の多くはミッションスクールや教会に展示収蔵されている恵みを与えられています。
制作者としては、感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。


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2017
02.23

91回国展作品

Category: 日常
天国と地獄

 〔天国と地獄

91回国画会展の出品作品、本日図録作成委員会に提出する書類(出品票と配置説明図)が出来ました。

説明図にはサイズを細かく記入し、図録に載せる配置図も間違えなく作らなければなりません。
毎年この時期になりますとせわしない気分になりまが、作品完成まで後一ケ月かかります。

6点に分けて制作していますが、それを3点の組み作品にします。1点描き、全体に配置して様子を見てから2点目、3点目と進んで行きます。小さな形体と色彩のムーブマンにより、画面全体の大きな流れになって行かなければならない。
2月中に上塗りを決めて、乾燥を待ってから、おつゆ塗りを重ねて仕上げて行く。


天国と地獄に関しての文章は聖書の黙示録に書かれていますが、それを造形化する冒険をしたわけですが、造形的には上方に天国、下方に地獄を人間の形を通して表現しました。単純に上が天国、下が地獄でその中間帯もあります。

まだあと一か月ありますので、霊的に高められて、その感性を信じて画面と格闘して行きたい。
主が支えて下さっている事を確信して格闘して行きたい




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2017
02.17

富士と競技場

Category: 日常
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 富士と競技場

新横浜のホテルから見た富士と野外多目的競技場です。日産スタジアムです。
町田から横浜線で新横浜に向かい、小机駅を過ぎる頃左側に巨大なスタジアムが現われる。
一度は中に入ってみたいと思っています。


きょうは春のような陽気で、春一番が吹いています。
立春を過ぎてから春分までの間に毎秒8メートル以上の南風の事を春一番といい。突風が伴うので注意が必要らしい。

我が家の前は畑ですので、砂埃りが舞い、後始末が結構大変ですが、春一番と言う名は、春が名のみでない証拠のようで、
何となく嬉しい気分になります。


〔天国と地獄〕の絵画ですが、2月末日までに、写真・サイズ・題名等の出品票と展示説明図を郵送しなければならないので、
懸命に頑張らないと!完成は三月末日です


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2017
02.10

梅便り

Category: 日常
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梅便り
満開です。
しらうめとゆき


今が見ごろです。この地の白梅が満開です。
はくばいともしらうめとも読むらしい。

きょうは、とても寒く雪が舞っています。
しらうめとゆきの絵です。

朝は光が明るく強く射し込んで、もうすぐ春の風情でしたが・・。
午後になって一転暗くなり、雪がたくさん風に舞っています。


大作について思う事。

色と形に張りを持たせる、

何度も何度も絵具を重ねて深みを出し、新しい色彩を創る。
形がその新しい色彩にマッチして、隣の色や形と共存すると張りが出て、画面が緊張する。
〔天国と地獄〕の制作過程ではこのことを大切にしている。

制作過程が楽しみになったらしめたもの!この作品は成功する。

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2017
02.03

クリスマスローズ

Category: 日常
クリスマスローズ

クリスマスローズ

庭のクリスマスローズが少しずつ開花してきました

何故?クリスマスの頃に咲かないのに、クリスマスローズと言うのか?
原産地のヨーロッパではクリスマスの頃に咲くそうです。

この地では1月~3月頃次々と開花します。
原種はニゲルと言います。

今頃の庭は花が少ないですが、少しずつ地面の中から顔を出す草花がとても可愛いです。
月に入ってから、光りの輝きが強くなって明るくなり、春近しの装いです。


大作の〔天国と地獄]に集中して取り組まないといけない。
大画面の中での色彩の配置によって、下絵の人物の動きが変化してしまい、ポーズをやり直さないといけないので、
時間が予定の数倍かかってします。頑張らないと

アメリカの大統領が新しくなってから色々と騒々しくなっています。日本そして、世界は今後どのようになるのか。

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2017
01.27

梅便り

Category: 日常
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 梅便り

きょうは春のような暖かさです。梅林では、南風に誘われて一輪二輪と開花し始めています。
徒歩1分の所に小学校がありますが、児童たちは薄着になって飛び回っていました。


まだ1月なのにこのまま春が訪れるかな?
雪かきは冬の大変な労働だから、雪かきをしないで、春が訪れて来ると嬉しいですが。

飼い猫のバるちゃんは体調を悪くして、昨日動物病院に行き、治療をしてもらったら元気を取り戻して、今は炬燵の中で、じっと療養しています
春風がたくさん吹くころは元気いっぱい飛び回ると思います。

相撲の稀勢の里が横綱になり、何となく嬉しいですね。3月場所を控えているから、周りがあんまり騒がないでほしいと思う。

月曜日に遠藤周作の〖沈黙〗を映画化した大作を観ました。
久しぶりの映画館での鑑賞でした
。奥が深く、信仰の本質を受ける事ができました。画面も役者も素晴らしかった。

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2017
01.20

エジプトシナイ山

Category: 日常
エジプトシナイ山

エジプト シナイ山
 真っ赤に輝く日の出



もう16・7年前になると思いますが、聖地旅行でエジプトに行き、シナイ山に登頂しました。
標高2285メートル 
モーセが十戒を神から授かった山。

早朝ホテルを出発して、ラクダに乗って7合目まで行き、その後真っ暗な険しい山道を徒歩で山頂に。
大きな岩に身体を預けて、太陽が昇るのを待った。

言葉を失い、今まで経験したこのない感動で真っ赤に染まる風景を全身全霊で受け止めました。

帰路は寒さから急に酷い暑さに変わる中を、聖カテリーナ修道院を目標に徒歩で下りました。


その後スケッチを基にアトリエで描いたが、長い間放置しておいたのを、今回〖朝日チャリティー美術展〙に出品するために描き加えました。
4号の油絵です。


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2017
01.13

梅便り

Category: 日常
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梅便り

我が家の傍に梅林があります。傾斜した地面に数十本の大木が見事です。

大きく伸びた枝の向こうにはくっきりと真白い富士山が美しい。
梅は蕾が膨らんで、ちらほらと白い花びらの先が見えているのもあり、開花がもうすぐのようです。

2月半ばごろには、満開になり一番の見頃ですが、寒風に耐えながら次々に開花してゆく様子は感動的です。

明日あたりからこの辺も冬将軍の襲来の予報ですが、もう少しの辛抱で様々な花が開花してゆく春が来ます。


春は梅や桃の花の開花と共にやって来て、桜の花の開花で絶頂になります。
陽射しが強く明るくなってきました

春開催の国展の為に、寒さに耐えながら制作に集中して行きたい。

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2017
01.07

天国と地獄

Category: 未分類
天国と地獄

天国
と地獄

〖天国と地獄〗の絵画制作途中です。

暮れからお正月は割と暖かくて、三日から制作にはいりましたが
ここにきて急に寒くなって、アトリエの室温を高めるのに時間がかかります。真夏にのようにけだるさはないですが、寒さはとても苦手です。


画面の下方は地獄図と上方は天国図と単純に分けて、その中間に位置する人の形体をも表現していきたい。
色彩も強い暗黒と光の明るさに分けて誰にでもわかるように、黙示録の難解さを色と形で解明し、表現していきたい。



常に前向きの姿勢で画面と格闘して行かないと迷いが出て来て、決定打にならない。
制作の姿勢は、人間のフォルムを様々な空間にはめ込む作業から全体を把握して進めている。

日々の積み重ねが充実して行けば、迷わずに完成へと導かれると思います。


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2017
01.01

勝ち坂富士

Category: 日常
勝ち坂の富士
勝ち坂の富士

新年おめでとうございます。
2017年一月元旦

新年晴れです。爽やかで、穏やかな新年を迎える事ができました。

天からの光が差し込んで、明るいアトリエにいます。教会で元旦礼拝を奉げてきました。ゆったりと落ち着いた素晴らしい元旦です。

我が家の傍に勝ち坂という山のてっぺんに行く坂があります。
昔の武士が戦って勝利した場所だそうです。この辺は戦国時代の古戦場だったらしい。
今はのどかな住宅街、千代ヶ丘と言います。

今年も良い年になりますようにお祈り致します。
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