2018
03.31

イースター  お花見

Category: 日常
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イースター (復活祭)     お花見

今年のイースターは4月1日(日)です。
イエスキリストが十字架にかけられてから三日目に甦った、復活の記念日に当たります。
教会では特別な礼拝が持たれ、復活を祝します。


お花見
代々木公園にお花見に行ってきました🌸
代々木公園駅から西門を入って、暫くだらだら坂を上り、右に曲がり、そしてまた右に曲がると、自然な木々の大木の中に入り、
素晴らしい桜の景色を満喫できます。

あまりにも人工的な六角形の提灯もなく、飲んだり、食ったりするいわゆるお花見客もいず、自然の中での静かなお花見でした。
大昔に歩んだような道の土の感触に感激し、大空を仰ぐと溶け込んで行くようなたくさんの花びらが美しかった。

今年は例年よりだいぶ早めに開花して、なんとなくせわしげなお花見情報が飛び交っていました。
もう桜吹雪の時に入り、近所にある老人施設の桜の花びらが散って、我が家の門の所やベランダの上に舞い降りてきました。
なんとも素敵な風情です

この季節が一年中で一番好きな季節です


第92回国展作品の〖罪、堕落・希望
〗は間もなく完成します。
細部に気に入らない箇所がたくさんみつかり、削り、上塗りを繰り返しています。快晴の日々が続き乾燥が早く、制作にも良い天候です。


国画会から、絵画部から最終の部報が届いて、鑑査日程や行事日の出席計画を立てています。
年齢的にスタミナの配分を考慮し、激しいストレスが溜らない工夫をしています。



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2018
03.23

カインとアベル(堕落の場面)

Category: 日常
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堕落(部分)
カインとアベル


〖罪、堕落・希望⁆の右側部分
旧約聖書、創世記4章
アダムとイブの子供たちカインとアベルの物語。

カインは土を耕す者、アベルは羊を飼う者となり、時を経て主の奉げ物としてアベルは肥えた羊の初子を持ってきたが、カインはただ土の実りの物を持って来たので、主はアベルの奉げ物に目を留められたが、カインの奉げ物には目を留められなかった。
その事によって、カインは嫉妬し激しく怒って、弟アベルを殺害してしまった。

人類最初の殺人事件
それから呪われた堕落の道を歩み始める。
縦163.2×横78.2㎝mの大きさ。

来週末仕上げ目標にしていますが、全体の構成(色彩関係)もあり、4月にずれ込むかもしれない。
何度もグレース(解き油で薄めた絵具を重ねる手法)をかけて、色彩の深みを出す事を心掛けています。
部分的に厚塗りをして、ムーブマンを出す事に寄り重厚さも表現してゆきたい。


立ったり、かがんだりして、制作し、また雪が降ったりして急に寒くなって腰を痛めてしまい、湿布やサポーターを巻いて画面と格闘しています。

桜はこの寒さにもめげずに間もなく満開の情報ですが、我が家の近辺では、まだつぼみの状態です。
制作を一休みして、お花見に出かけたい心境です



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2018
03.16

ラナンキュラスとオステオスベルマム

Category: 日常
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ラナンキュラスオステオスベルマム アキラ

この覚えにくい名前の花を近くの園芸店から仕入れて、二種類を鉢植えにしました。
幾重にも重なった赤色の花弁が美しいラナンキュラスは輝くばかりの色彩です。白色のオステオスベルマムは多年草の園芸種で清潔精緻な色彩です。

この地に来てから25年ぐらいの年月が経ちましたが
何時も花の苗などを仕入れていました近くの園芸店が3月いっぱいで閉店になります。
とても残念です。

今後はどのようにして四季の草花を楽しみにしようかと思案中です。



今年の桜の開花時期がいつもの年より早めで、明後日18日(日)には東京のソメイヨシノが開花するようで、25日には満開の予報です。
4月の初めに伊豆高原の桜のトンネルをくぐる予定ですが、花吹雪の中を駆け巡ることができそうです。
はやり春は桜ですね。


大相撲春場所が始まりましたが、力士とまわしの色とのバランスや行司の衣装に関心が行くようになっています。
遠藤関の身体は白い、そのマワシの色は金色です。土俵上の光線に輝いてとても印象的です。
行司の衣装も意匠がぴったりと土俵上の雰囲気に合いとても華やかな感じです。



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2018
03.09

中央画面

Category: 日常
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中央画面
罪、堕落・希望
の3点一組の中央画面

罪の画面

旧約聖書創世記2章
主なる神は人を作られて、エデンの園に住まわせた。園の全ての木の実を取って食べなさい。

ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死ぬ。

しかし神が造られた野のうちで最も賢い蛇の誘惑にあい、善悪の木の実を取ってイブは食べてしまい、そしてアダムにも与えた。
主はエデンの園から二人を追放し、その事によって呪われる身となり、苦しみが始まってゆく原罪の場面。



善悪を知る木を画面中央に配置して、赤系統で彩り、その木の下にアダムとイブを配置し、イブの傍に蛇を置き、上を金色に輝かせて、天のイメージとし、獣、魚、飛ぶ鳥を配して画面を構成した。
純白色を多く入れて聖いイメージ創りを試みました。

形や色彩は変わらないと思いますが、厚塗り、薄塗りの造形的な方法で画面に張りを持たせてゆく。
その事によってこの物語性を深めてゆく
最後の仕上げは緊張感をもって、脳からの指令を身体に沁み込ませて力強くキャンバスに叩き込む。

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2018
03.02

罪、堕落・希望

Category: 未分類
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罪、堕落・希望

第92回国展作品、題名決定して、図録、陳列説明書、出品票を提出しました。

縦163.2×横338.2cm。3点1組作品。

旧約聖書 創世記から 
中央 エデンの園を背景にアダムとイブ、蛇の誘惑から原罪
右  カインとアペル、兄による弟の殺害から堕落
左 神による人の拭い去りとノアによって新たな希望が生まれた

5月2日~5月14日。5月8日休館
国立新美術館
巡廻展 名古屋、大阪

あと1ケ月で完成し、乾燥させて搬入業者に渡す。

これからが踏ん張りどころ。

3月になったら急に温かくなって、身体が良く動き始めましたので、仕上げに没頭したい。
絵具の濃淡にグレースを幾重にもかけて深みを出す。
純白色の箇所を浮き出させて、聖さを表現する。
筆あとを生かして軽やかさを表現する。

会員に推挙されて47年目、エンタシスある丸柱,西欧風の昔の都美術館。
近代的な現在の都美術館、
そして国立新美術館へと
発表の場が毎年確実に与えられて、感謝の日々です。

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