2018
03.02

罪、堕落・希望

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罪、堕落・希望

第92回国展作品、題名決定して、図録、陳列説明書、出品票を提出しました。

縦163.2×横338.2cm。3点1組作品。

旧約聖書 創世記から 
中央 エデンの園を背景にアダムとイブ、蛇の誘惑から原罪
右  カインとアペル、兄による弟の殺害から堕落
左 神による人の拭い去りとノアによって新たな希望が生まれた

5月2日~5月14日。5月8日休館
国立新美術館
巡廻展 名古屋、大阪

あと1ケ月で完成し、乾燥させて搬入業者に渡す。

これからが踏ん張りどころ。

3月になったら急に温かくなって、身体が良く動き始めましたので、仕上げに没頭したい。
絵具の濃淡にグレースを幾重にもかけて深みを出す。
純白色の箇所を浮き出させて、聖さを表現する。
筆あとを生かして軽やかさを表現する。

会員に推挙されて47年目、エンタシスある丸柱,西欧風の昔の都美術館。
近代的な現在の都美術館、
そして国立新美術館へと
発表の場が毎年確実に与えられて、感謝の日々です。

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2017
09.09

リコリス

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リコリス ナツズイセン


ヒガンバナやナツズイセンを総称してリコリスと呼ぶそうです。
近所の空き地に二株、輝くばかりに咲いていました。

まだまだ暑さが残る日々ですが、緑の野原によく目立って咲いていました。

自生しているのか、近所のどなたかが栽培したのか分かりませんが、野原に良く似合っていました



今週は色んな大きな出来事に遭遇しました。
愛猫のバルチャンが18歳7ケ月の生涯を閉じて旅立ちました。
アメリカンショートヘアーは短命ですが、バルナバ、バるちゃんは人間の年に換算すれば90歳を越えています。
利口で甘えん坊で柔らかい美猫でした。
猫は腎臓に欠陥が多いようで、バルも腎不全でした。


来るべきものや、来るべき事は必ずやって来るようです。避ける事が出来ないものや事は
受け入れて、新しい出発を。



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2017
01.07

天国と地獄

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天国と地獄

天国
と地獄

〖天国と地獄〗の絵画制作途中です。

暮れからお正月は割と暖かくて、三日から制作にはいりましたが
ここにきて急に寒くなって、アトリエの室温を高めるのに時間がかかります。真夏にのようにけだるさはないですが、寒さはとても苦手です。


画面の下方は地獄図と上方は天国図と単純に分けて、その中間に位置する人の形体をも表現していきたい。
色彩も強い暗黒と光の明るさに分けて誰にでもわかるように、黙示録の難解さを色と形で解明し、表現していきたい。



常に前向きの姿勢で画面と格闘して行かないと迷いが出て来て、決定打にならない。
制作の姿勢は、人間のフォルムを様々な空間にはめ込む作業から全体を把握して進めている。

日々の積み重ねが充実して行けば、迷わずに完成へと導かれると思います。


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2014
11.01

完熟柿

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完熟柿
熟柿

ご近所の家から庭でつくられた柿をいただきました。
凄く甘美でとろけるような味わいでした。こんな美味しい柿を食べるのは初めてです。
スーパー等
の店頭では、絶対にお目にかからない完熟柿です。

見た目も、手の中に抱いた感じも、ウアーと感嘆します。庭で栽培された果物は本当に素晴らしいですね!
売り物ではな
く、長年の経験で手塩に掛けて、丁度だべ頃に熟した実をいただける。幸せです。

本当に有難いです。


秋も深まり次々に、美味しい果物が出てきます。
特に柿は郷愁を注がれる
味です。 本はイイナア!!
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2014
09.15

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フクシア
フクシア

この草花は逞しいです。我が家の庭で野生化したような勢いです。
もう十数年前から同じ場所に、存在しています。


最初は鉢でしたが、路地植えになってから大きく成長しました。
枝から花びらが垂れ下がっていて、形はがーモラスな感じです。愛すべき形です。

原産地は中南米からニュージランドにかけてだそうです。
古代インカで「女王の耳飾」と言われたアンデスの名花だそうです。なるほどこれは、ドハデなイヤリングに見えますね。
花の形や色彩は色んなものにたとえられますが、女王様のイヤリングとは的確な表現です。

季節の変わり目で、様々な形や色彩の草花を鑑賞できる喜びに浸っています。
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